羽衣を見つけて喜んだ天女は、娘たちにこれまでのわけを話すと、さっそく羽衣を身にまとい、大空へ舞い上がりました。追いかけるさんねもに、天女は「七日七日に会いましょう。」と言いました。でも、その様子を見ていたあまのじゃくが、「七月七日に会いましょう。」とさんねもに伝えてしまいました。悲しむさんねもの手には、天女からもらった夕顔の種がありました。


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